就活のトビラ
コースについて
お問い合わせ

就職活動における自己紹介とは?

面接において、よくみなさんが戸惑われることに、

「まずは、簡単に自己紹介をしてください」というお題があります。

 

「自己紹介っていっても、何を話せばいいの?」

 趣味?特技?何を話せばいいの?と
考えてしまう人も多いのではないでしょうか。

 

どちらかというと、「自己紹介=自己PR」と直結した
イメージがあるかもしれませんが、
「自己紹介=自己PRへの入口」ととらえるとよいでしょう。

 

自己PRは言葉通り、自分自身をアピールすることですが、
よくある「自己紹介」で、エントリーシートに書かれたエピソードを
暗記文のように読み切る方がいますが、これは面接官のほうが

びっくりしてしまいます。

 

「○○大学の○○と申します。私は学生時代に、学園祭の運営委員会で
会計という役割についていました。その活動を通じて・・・・(中略)
私は、コミュニケーションをとって計画的に物事を進めることが得意です。」

 

時には、こんな自己紹介で10分ちかく話しをしてしまう人もいます。

本人は、真剣に聞かれたことに答えようとしているのですが、これは

よくありません。

 

自己紹介では、自己PRを欲張りすぎず、
これからの会話のきっかけとなるキーワードを伝える場として

1分以内で以下に挙げる6点を話せるようにしておきましょう。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自己紹介で伝える6項目

 

①出身校
②氏名
③主な専門分野
④自己PRの内容となる活動(面接で聞いて欲しいこと)
⑤企業に対して興味・魅力を感じている点
⑥あいさつ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

言葉にすると、こんな感じになります。

 

例)「○○大学の○○と申します。
学校では、XXXXXを専門としています。
学業以外では、XXXXXなどの活動に取り組みました。
御社の○○という分野(強み、部分)に魅力を感じています。
本日はよろしくお願いいたします。」

 

特に、他の人と差をつける自己紹介としては簡単に

⑤企業に対して興味を持っている点

を付け加えることをおすすめします。

自己紹介の内容が、その会社に合わせたものになりますから、

「相手への気持ち」を込めることができ、「伝わる」内容になります。

 

まずは一度原稿(作文)にしてみることをおすすめします。

 

この項目が含まれていることをベースに、

ひとりひとり実際に話す内容の選び方、伝え方についても

「面接官の視点」であることが大切です。

 

 

自分を伝えることとはどういうことかが分かる就活モードの本、

「就活迷宮から抜け出すトビラ」(井上真里著/TAC出版)が発売中。

自分らしい自己紹介はどのように考えていけばよいかのヒントも

見つかるかもしれません。

ぜひ、ご覧ください。  

合わせてご覧ください。

「就職活動にリーダー経験は必要?」