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行きたい業界って何?業界の特徴を知ろう!

業界研究を始めよう!と言われても、何からみればいいのかよくわからないという相談をよく受けます。

 

まず

・そもそもどのような業界があり

・何をしていて

・その仕事は何を大事にしているのか?

ということを大きな特徴で捉えることが大切です。

 

その上で、興味を持てそうなところを深く調べていくのが良いでしょう。

まず世の中の業界=仕事をざっくりと見ていきましょう。

 

 

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●メーカー

就職活動でもっとも人気のある業界の一つ、それがメーカー。

メーカーとは簡単に言えば「ものづくり」をしている会社です。

多くのメーカーでは、商品を企画し、工場で生産をし、営業を使って販売していく

というのがスタンダードな仕事の形態です。

作って、売る、とてもシンプルなビジネスであることと、

消費者に届ける製品をつくっていることが多いため、人気業界となります。

 

そのメーカーが何を作っているのか?それも業界という表現が使われます。

住宅、車、化粧品、食品、飲料、洋服など、人の生活に関するものから、

電線、重機、半導体など、消費者は直接購入しないものまで、全て「ものづくり」を

すればそれはメーカーです。

 

メーカーの大切なこと。それは何か?

大切なことはたくさんありますが、もっとも大切なことは「自社商品LOVE」の

心です。

自社商品を愛せない人にメーカーは勤まりません。

これは決して悪いことではありません。

世界中から良いのもを集めてきて

消費者に届けたい!と思う人は、商社や小売が向いていたりします。

 

フジテレビの番組「ホコ×タテ」を見ていると分かりやすいですね。

「わが社の商品は絶対に負けません!」

あれです。メーカーは「自社商品を愛すること」この心が根底にあります。

 

POINT!

「自社製品に対する愛着、執念、信じる心を大切に」

 

●商社

商社は、企業の数が多い業界です。

商社は、商品を「仲介する」のが一番の仕事です。

さまざまな商品を取り扱えば、三井物産や三菱商事のように「総合商社」と呼ばれ、

例えばコーヒーに特化、紙に特化など得意分野に特化すれば「専門商社」と言われます。

 

商社の仕事ってなんとなく「ビジネスぽい」という印象を受けませんか?

それは、商社の仕事は「商取引」がメインの仕事なためです。

「商取引」するのが商社の仕事と考えておくと、仕事もイメージしやすくなります。

 

商社の大切なこと。それは何か?

商社は、究極を言ってしまえば、売れるものをみつけてきて(自分たちでは作らず)、

売り先を見つけてきて売るのが基本ですから、

商売やそれに付随する契約、取引といった「商売好き」であることが大切です。

 

少し古い言葉ですが「ラーメンから航空機まで」といわれる商社の取り扱い品目は、

売れるものはなんでも売る、商売屋としての商社の側面を感じることができます。

 

また、近年では特に大手商社は、物の商取引ではなく「投資」と商取引を行っています。「ガス田の権利獲得!」「鉱山購入!」「小麦ルート確保!」なども「投資」の側面が強い取組みです。

商社は、従来型のいわゆる「仲介」としての側面と、「投資」としての両面で見てみるのも良いでしょう。

 

POINT!

「商売」「取引」「契約」「提携」が商社の基本!

 

 

●小売

消費者目線では最も馴染みの深い業界、それが小売ですね。

多くの人が利用している業界で、「物を売る」それが最も大事な仕事です。

大きくは、百貨店、ストア、専門店などに分かれています。

 

小売というと、お客様と接して、お客様とのコミュニケーションを通して

商品を買っていただく仕事、それで認識は間違っていません。

さらに、小売にとって大切なこと=ビジネスのポイントも知りましょう。

 

小売の大切なこと。それは何か?

消費者を押さえていることです。

仕事の多くは、お客様をたくさん抱えているところに流れていきます。

直接商品を販売する店舗を持ち、お客様と関係を作っている小売の

強みはそこにあります。

 

そのため「ファンづくり」ができること、それが消費者を集め続けるために

大切なことになります。ポイントカード制度や、特売なども継続的に来店

いただくための「ファンづくり」の取組みです。

 

POINT!

「ファンをつくり、継続して利用してもらう」それが大切!

 

●金融

全ての仕事にお金が発生する以上、当然お金を扱う金融は、ビジネスのベースとなります。

もちろん仕事の基本は、「お金を貸す」「お金を運用する」になります。

さらに、細かく業界をみていくと銀行、証券会社、保険会社の金融三業種と、

消費者金融、リース会社、クレジット会社などのノンバンクと言われる業界に分けることができます。

 

「お金を貸す」ことが仕事である金融は、会社規模が大きいことが多く、

大企業志向の人に人気のある業界の一つですが、入社後

「お金の貸し借りを仕事にしたくなかった」

と悩む人も少なくありません。

 

金融を志望する場合は、

「資金が必要でない人にもお金を貸す」

「返せない人からも回収する」

といった、「お金」が商品であることは忘れないようにしてください。

 

金融の大切なこと。それは何か?

ということで、金融にとって大切なことそれは「お金を動かす」ことです。

「お金好き」かどうかは別として、「お金を動かすことに意義を感じる」ことが

志望で大きなポイントになるでしょう。

 

POINT!

お金の話はいつもシビア。それを仕事にできることが大切! 

 

 

●サービス

サービス業はとても広いですね。

一言で言ってしまえば、「形のないもの取り扱っている」業界。

主には、法人向けにサービスを提供している業界と、

個人顧客向けにサービスを提供している業界に分けられます。

 

サービス業というと、消費者向けを想像する人も多いですが、法人向けサービスも多々あります。

今、業界として転換期を迎えているエネルギー、企業経営にアドバイスをしていくコンサルタント、企業に人を紹介、派遣していく人材なども法人向けサービスです。

 

個人向けサービスはわかりやすいですね、ディズニーリゾートのようなアミューズメント、JTBのような旅行、さらに今、このコラムをお読みいただいていますが、弊社のような教育もサービス業です。

 

サービスの大切なこと。それは何か?

物の価値で販売することができないサービス業。

「サービスとは付加価値である」「サービスとはホスピタリティである」など

いろいろなことが言われていますが、物ではないサービスの基本は

「質」になります。

サービスに関わる人は、この「質」の追求を求め続けることが仕事になります。

 

「物より思い出」というCMがありましたが、

「物より質」が大切にできる人、それがサービス業向きの人で言えるでしょう。

 

POINT!

「質」へのこだわりは、終わりがない世界

 

 

少し長くなりすぎましたので、第一弾の業界紹介はここまでにします。

他にも、通信・マスコミ、IT・ソフトウェアなども人気業界ですね。

また追加でコラムを執筆していきますので、お楽しみに!

 

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